プログラミングするとロボットが動く! ロボットプログラミングでは、センサーにより「入出力」がコントロールできます。 超音波センサーで障害物や距離が得られ、モーターでは駆動力が出力できます。 「障害物をよけながら進み、黒い線で止まる」と言ったことができますので、楽しさもぐんと広がります。 また、ロボットの組み立てや解体で、個々のパーツの役割や仕組みが理解でき、それらのパーツをロボットプログラミングでコントロールすることで、創造の自由度が飛躍的に高くなります。